盲目な140文字

この間ね…同じタイトルで書いてた下書きが消えちゃったよ…。はてなのこと信じてたのに…。

いやそもそもリロードしすぎな私のせいです。はてなは悪くないです。

 

今回は私的若手俳優へのリプライについて。

 

いや~ほんといい時代ですよね。

板の上の芸能人が、自分が書いたメッセージをリアルタイムで読んでくれるなんて…。

私は恥ずかしながら手紙が苦手なオタクです。オタク失格です。

そもそも字が下手!

あと文章がくどくてキモい!

そういう痛みを抱えているので、なかなか手紙を書こうってならなくて…。

 

そんな時にも都合がいいのがTwitter

ありがとう文明の利器!

これなら字が下手なこともバレないし、140文字の制限があるからくどくなりにくいし(と言いつつ140文字ギリギリまで書いてしまうオタク)

あとはTwitterって、リツイートしかりいいねしかりリプライしかり、定量的に反応が返ってくるものだから、

1件でも多くレスポンスがあるとやっぱり芸能人とは言えうれしみ感じるのかな?と思うんですよね。

じゃあ私がその1件を増やそうじゃ~ん!という気持ちで参加できるのも楽しいところです。

こうした敷居の低さも140文字ならではですね。

 

また、何よりもリアルタイムでメッセージを送れるのがいいですよね。

その日の舞台の良かったところを、こちらも記憶が薄れる前に伝えられるし、

向こうもその日のうちに返ってくる反応があることで、舞台に立つことの面白みを感じてくれてるかな?と思ってます。

 

私はとにかく自分のコメントを送るときに気にかけているのが、「絶対にいいことしか書かない」ということです。

観劇した日のリプライは今日素敵だったところ、がんばっていたところをピックアップしてなるべく具体的にお伝えしたいと思っています。

せっかくリアルタイムで感想が伝えられるんですから、お芝居の熱が冷めないうちに「客席から見てこれは面白かったんだな」という参考に少しでもなれればな…と思います。

 

お稽古や収録などのツイートへのリプライは写真上げてくれてありがとうね!というコメントと、体に気を付けてね!という田舎のおばあちゃんばりの内容でお届けしています。

特にお稽古とかだと体に気を付けて以外のコメントが浮かばなくて、常に似たようなことしか発さなくなって恥ずかしいので、頻度は抑え目です(笑)

 

また、こうして改めてSNSを見ていると、芸能人になるような子たちは本当に愛情に溢れてて素敵ですよね。

単調になりがちなお稽古期間のツイートにも自分たちの中で流行っているものを散りばめてくれたり、ひょうきんな写真や動画をあげてくれたり

後は朝出かける前に書いてくれる子や、夜寝る前に書いてくれる子!

みんな眠たくて疲れているだろうに頭が下がります。

やっぱり芸能界に入ろう!っていうだけあって元々の気質がエンターテイナーなんだなあと感動しますね。

Twitterやブログを見て思いますが、本当に最近の若手俳優は母性(父性では?)に溢れた優しい子ばっかりで、大好きだなあとしみじみ思います。

 

私はそんな風にみんなが義務でもないSNSの更新を工夫してくれているのを見るととっても愛おしく感じます。

だからお稽古の写真とか、舞台がはねた後の楽し気なつぶやきとか、

そういう投稿へのレスポンスで彼らを傷つけるようなこと、無意識でも書きたくないと思っています。 *1

 

 彼らはまだ芸能人としては発展途上な部分もあるので、観ていてまだまだ…と思われる部分もあるかもしれない。

私も時折うーん、と思う点が皆無なわけではありません。

でも、本当にみんなが少しでもいいものを作りたい!という気持ちで挑んでくれていることは、舞台上やSNSから感じているので、いいところをたくさん見ているよって伝えたいと思います。*2

それが盲目だとしてもいいんです。

必要なことはきちんとわかっている人が責めてくれるんだから、一人くらい盲目で甘い奴がいてもいいじゃないかって思っているので…。

 

 

どうして自分を責めるんですか?

他人がちゃんと必要な時に責めてくれるんだから

いいじゃないですか。

 - アインシュタイン -

 

 

これはアインシュタインが自責について述べた名言ですが、

私はこの目線を自分の好きな若手俳優達にも向けていたいなと思っています。

 

私が敢えて言わなくても彼らは常に評価され、批評される立場です。

不出来であればいくらファンが誉めそやしたとしても、演出家さんからの指摘や

次のお仕事のキャスティングなどでその評価を突き付けられることかと思います。

 

きっとみんな若いながらそのことを覚悟して、あの板の上に立っているのだと思います。

だからこそ彼らが「自分の身一つで評価される場」である舞台に出ていく時に

自分のいいところを見つけてくれる観客がきっといる、と思ってくれたら嬉しいな と思い

日々せっせと盲目なリプライを送っております。

 

 

*1:とは言え、厳しい意見を伝える方を批判するつもりはありません。きっとそういう厳しい指摘もあって彼らが成長しているんだなと思うので。

また、改善点はお手紙で伝えるという方をはてなで拝見していいなあと思いました。

お手紙は1対1の空間ですもんね。

*2:さりとてロクに練習してないとか遊び歩いてばっかりだとか素行不良が見受けられるとこういう気持ちになれなくなってしまって悲しいので、みんな遊ぶときは隠れてお願いします!

現場もまた出会い

なんか同担拒否関連の話が活発になってますね~。

ブログでこうして皆さんの考えを読めるのは本当に新鮮です。

お会いして直接お聞きすることが出来ないお話ですもんね。

自衛のための拒否や、実害を被った方など…皆さん本当に色々あるんですね。

楽しいはずの趣味でこういうことがあるのは本当に胸が痛みます。

 

同担か~

私は同担の人だから拒否するってことはないんだけど、そういえば少し前にちょっと推してた人には絶対同担拒否なファンがついてた気がする。

ある時気づいたら私のTwitterのツイートやリプが全部全部鍵垢にリツイートされていて、なんでこんなつまらないアカウントの発言をリツイートするんだ?って本気で不思議に思って

「なんでリツイートするんですか?同担のお友達募集してるので気軽に話しかけて下さい!」ってツイートしたのを爆リツイートされてゾッとして懲りた。

その一言にリツイートがめちゃくちゃ増えたのを見て、あー複数人が集まってクスクス笑いながら私の何でもないつぶやきを見てバカにしてたんだな~ってようやく理解したので…。

この時は結構しゅんとした。女ならではのいじめっぽさを感じて、そういう人がいたんだ~って悲しく感じた。

 

まあ正直当時の推しのスタンスも迷走してたし、なんかブログとか事務所とかもキナくさい感じがしてしんどみ感じて見るのやめちゃった。

好きな舞台に出てた頃の天然超えてこの子アホなんじゃ…?ってツイートたくさんしてた頃が一番好きだったな。

 

というわけで謎に同担に拒否られた経験はあります。

とはいえそんなに現場に通ってたわけでもないし、多分Twitter上だけでターゲットにされてしまったようなので実害はなかったのでOK!!

私は懲りずに同担のお友達欲してます!

同担に限らずオタク趣味のある女友達は常に欲してる!

やっぱり現場での猛りを共有できる人って貴重だし、同じ瞬間を幸せな気持ちで共有したいもんね。

とは言ってもオタクの中にも色々いるのでその中で気が合いそうかも?って子をチェックしちゃったりします。

 

 

現場で出会えた子と年が近いとなんか嬉しくなるけど、最近多分現場における年齢ピラミッドの一番上の三角に入っている自覚があるので中々同世代と出会わない…(笑)

 あんまり年の差が大きい子になれなれしく話しかけても相手も嫌かも?とか考えちゃうけど、さりとてとっつきにくいなと思われるのも嫌なので、なるべく自然な若作りと柔和な雰囲気を演出したいというのは心がけてます!

それにしても最近の子は本当に優しい子も多くて、私と年の差あるなって感じてるだろうに、楽しく親し気かつ敬語でお話ししてくれたりして本当に優しいなあ~って思います。涙

感動して号泣したりしないから見た目じゃわからないかもしれませんが、アラサーオタクは本当に感激しております!みんなありがとうっ;;

なんか今時の子はクラスでオタクだってバレてもいじめられたりしないとか聞きますよね。

それも個性として受け入れるみたいな…。

そういう価値観があるからなのか、こっちの年上という個性(?)もナチュラルに受け入れてくれて、本当にありがたいことこの上ないです。

 

あといいなって思うのは服装が良くも悪くも極端じゃない感じの子!

やっぱりファッションっていうのは自己表現だからその人の人となりが出ますよね。

私自身は普通のOLの格好を(多分)しているので、同じ系統じゃなくてもそういういわゆる普通の「埋没感」がある雰囲気の子がいいなあ~ってなりますね。

系統はストリートっぽいにしろ、シンプルにしろ、フェミニンにしろ、トータルのバランスが取れてるかどうかは第一印象では結構大事だなと思ってます。(おしゃれかどうかという意味ではない)

ギャルみたいに派手なわけではないんだけど、メイクとかアイテム同士の組み合わせ方がちぐはぐだったりするとそういう意味では尖って見えますね。

そういう感じの人は見た感じは派手に見えなくても、結構中身は強めだったりするので私はなんとなく避けがちかな…。

 

あとは推しへのスタンスかなあ。

私にとって推しは人生に楽しみと幸せをもたらしてくれる天から降りてきた存在なので、ひたすら楽しく楽しく応援したい。

もちろんカノバレとか結婚とかしたらめちゃくちゃ悲しいけど、もしかすると一日中泣くとか立ち直れないとかそういう気持ちにはならないかもしれない。

可愛くてかっこよくて楽しくて、っていう自分にとって完璧な存在をただただ好き好き大好き~!ってしているのが楽しいし、それ以外のことは逆に知らなくてもいいのかなって思う。

あとはクソつまらない舞台を推しの為に全通するとか、そういう健気さも私には欠けている…。

 

でも彼のすべてが好きだから支えてあげたいとか、恋人になりたい!っていう気持ちの人は見てて素敵だと思うし、そういう推し方をしている人を見るのもなんか高揚して楽しい気分になる。

 

とは言え私も推しやキャストにファンサ貰ったら湧くしそのおかげで女性ホルモン出て若返るし、自分はファンサいらない!というわけではないので

きっと本気で本気で推しを好きな子とはニーズを食い合ってしまって不幸なのでは…と思います。

なので、推しへの「かっこよくて可愛くて楽しくて好き!現場楽しい!」っていう割とゆるいスタンスが近い人だと気楽でありがたいなって思います。

 

あとはとにかく優しそうで、おしゃべりしてて笑ってくれそうな子!(合コン?)

私優しい女がマジで大好きなので(恋愛対象は男性です)心が広そうでこっちがふざけたときにニコニコしてくれる子が好き!!  

 

結局同担っていうのは「たまたま同じ芸能人が好きな人の集まり」でしかないので

学校や会社のように合う人合わない人出てきてしまうものなんですよね…。

その中で自分なりの好みを以て、気の合う人を見つけられたら最高!

お付き合いしていく中ではやっぱり色々あるけれど、 これまでの人生の友達ができる経緯となんだか似てて、この年で新たな出会いがあるというオタク趣味の楽しさを改めて実感しています。 

オタクと友達

皆さんこんにちは。

私は根はわがままで打たれ弱くて考えすぎな性格の女です!(救いようがないね!?)

でも、一応大人なので気遣いと礼儀は心掛けておりますよ!ほんとですよ!

 

私は根がこういう子供っぽい性格なので、とにかく優しい人が大好きです。

私の友達は全員こんな私を受け入れてくれる優しい女だということは断言できます。

(ちなみにどうでもいいけど私は男の人と関わるのが苦手なので、男友達という存在は皆無です…。)

 

オタクも非オタも含めた私の友達がどんな人たちかと言いますと、共通しているのがみんなひょうきんで面白いセンスを持っているところ!

 

正直私、ふっつーの女性が話してる内容って全然共感できないんですよね。

「こないだ行った〇〇のカフェがすごい可愛くてー(こちとらアニカフェしか行きませんが)」

「髪の毛パーマかけたいけどお、傷むからあ。でもパーマ可愛いしい(以下エンドレス)」

「やばいめっちゃうける!!!!!!!(うけない!!!!!!!)」

 

悪意ありまくりですかね…?

でもマジでこんな会話をね、会社でね、エンドレスで毎日聞いてるんですよ!!

もうね、溶けそう。この人らと会話すると脳みそが溶けてる音が聞こえる。

だから私職場に友達いないんですよ。(かわいそう)

 

まず職場にオタクがいないのでね。

オタバレはしてもいいけど、バレるとなんか心なしか有休取りづらい気持ちになりそうなのでとりあえず隠してます。

 

なので友達同士で鋭いカミソリのような(?)会話を繰り広げるのは本当に楽しい!

友達の女たちはノリやらツッコミやらが本当に鋭いので、一つ一つの会話が刺さってめちゃくちゃ楽しい時間を過ごせてます。

 

 

ここまでが陽で以下は陰!

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転売のメカニズムを目の当たりにした話

今日、まさに転売がどのように発生して終息を迎えるかを目の当たりにしました。

 

きっと私のようなたいして現場通いもしてない貧弱なオタクではない方はそれをありありとご覧になっていると思いますが

私としては悪いやつらが暗躍して小遣い稼ぎをする経緯をありありと見せつけられ、少し衝撃的だったので書き残すことにしました。

 

私の大好きなイケメンしか出ない舞台*1の追加公演が先日発売されたのですが

お昼12:00きっかりにPCに張り付いていたのに秒で完売…!

 

同じ演目のひとつ前の公演は「20分で完売!」と謳われていたので、人気になりつつあるとはいえ購入できるチャンスはある!と思っていた矢先でかなりショックでした。

 

あ~どこかで譲渡されてないかしら?とかの悪名高きチケット転売サイトでついつい調べてみたところ、秒で転売されている私の行きたかった公演のチケット!

 

「ウワ!こういうのってマジで秒で転売するのかよ!死ね!!」と思いつつも、なんとなく気になり転売状況をチェックしていました。

 

すると、皆さん偉いですよね~鋼の精神で堪えていらっしゃるのだと思います。

なんと売れ行きは芳しくなくて、結局のところ転売の有効期限が切れてしまったんですね。

 

ここまでの流れ

① チケットの公式発売 12:00~

② 秒で転売される(落札有効期限36時間程度だったはず)

③ 公式発売後36時間ほど経過し、転売チケットの落札有効期限が切れる

 

そして今日!

④ 公式からキャンセル分チケットが再発売される!

 

公式のTwitterでひっそりと告知されていたので、お昼に見かけたときには飛び上がって購入しましたよ…この追加公演にしか推し出演しないので、本当に手震えながら購入したんですよ…。

 

さて、無事に購入できてほっと胸を撫で下ろしつつ、推しが見れると思うと本当にめちゃめちゃ嬉しくて!!

一気に多幸感味わうと同時に「あ…今私が購入してるチケットって、転売されてたののキャンセル分なんじゃ…?」

と思って、販売中の座席を調べてみると、やっぱり転売サイトに出ていた席と同じようなんですよね。

 

そうか、よくTwitterで声高に叫ばれている、

「転売屋からチケット買わないで!」というのはこういうメカニズムありきなんだなと勉強になった一件でした。

 

 

残念ながら未だ、舞台界隈のチケットの転売抑制や公式による譲渡のシステムなどは未発達なままですよね。

だからこそ、私は転売されているチケットを買ってしまう人がいるのはある意味仕方ないと思っています。

倫理観に訴えかけて我慢しようと訴えられても、大好きなものが目の前にあるのに我慢するのは大人でも難しいですよね。

 

でも実際に転売屋からチケットを買わなければキャンセルが出て、公式はきちんと再度流通させるんだなあと知って、私は希望が持てました!

 

テニスなり刀剣なり、既に大人気コンテンツとなり、転売の食い物にされてしまっている舞台も多々ありますが

これから芽が出る作品については、せめてチケットに関する制度が整うまでは

なるべく長く転売屋に「この舞台は金にならねえ」と思われているようになればなあと思い、この記事を書くに至りました。

 

 

ぜひ倫理観から転売購入をしない!というのではなくて

私たち自身のメリットの為に皆でクレバーに対抗していければ嬉しく思います。

私もなるべくクレバーにがんばりますね。

 

 

それにしても追加公演の1回きりにしか推しが出演しないって(お財布的に)嬉しいやら(ワンチャンで目に焼き付けないといけないから)苦しいやら…笑

どの座席で見たとしても「もっといい席があったんじゃないか…?」っていうのに苛まれそうでちょっと辛いです笑

 

でもこうして推しを生で見られる機会が得られると本当に生きる気力が湧きますね!

公演日までに美容点滴でもして楽しみに待ちたいと思います。笑

*1:群像劇などで女優さんが出演されているのは大丈夫なのですが、女優さんと若手俳優が愛し合うラブストーリーは「お前みたいなブスには手の届かない世界がここだよ!」と言われているような気になってしまい(病気)直視できないので絶対見ない心の弱いオタクです…。

推しなんて作りたくなかった話

テニスのオタクである私にとって青学9代目を始めとして、キャストはみんなカワイイカワイイなので、誰かを特別推すとかそういうことはなかったのですが

最近とあるキャストのことがかなり好きになってしまいそうです。

 

はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜

やっぱり推しになっちゃったか〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

 

なんで推しができることをこんなにネガティブに考えてるかというと、

私は本来依存体質なので特定の推しとかそういう存在がいると、その子ばっかりになってしまって却って楽しいどころか辛いんですよね。

 

もう年齢的にもリアコというわけではないんですが、好きになるとツイッターとか過去作品も遡ってめちゃくちゃチェックしてしまうし

出演作は絶対見たい!って欲が出てしまうのでチケット取りしんどくなるし

行けばやっぱりファンサ期待してしまうからファン同士の我欲のぶつかり合いもきついし……。

 

もうね、いい年なので本当はこういうのももっとフラットに楽しみたいんですよ。

当落とかファンサで一喜一憂したくない。

見れるものは楽しんで見て、貰えたファンサだけはありがたく噛み締めてってもっとクールに楽しみたい。

 

もうアラサーだし、こんないい年になって結婚もしたから、こういう欲求は少しは治って楽しくオタク生活できるのかな?って思ってたの。

ぶっちゃけそこ期待して結婚した部分もあった。

 

でも実際には結婚したって私みたいなタイプは夫好き好きってならないし、

結局現実世界にいない人のキラキラじゃないと欲求が満たされない…。

 

ちなみに夫のことは好きなんですが、

私は恐らく恋愛志向的にはアイドルみたいに手の届かない人を追いかけることに燃えるタイプみたいです。

私のためならなんでもしてくれる夫の優しいところが好きで結婚しましたが、だからと言って好きすぎて燃え上がるっていうわけではないんですよね。

 

だから結婚したって結局若手俳優を推すベクトルの欲求は満たされないままなので

独身の時と大して変わらず「一回でも多く推しくんが見たいよお〜〜!」って泣いてる私。

まじ情けない……。

 

そんなわけだから推しという存在を作らずにぬるくぬるくテニスのオタクをやっていこうと思ってたんですが

今や面白くてかっこよくて優しいという彼の魅力に気づいてしまい、戻れそうにありません。

 

これからどの程度彼を推していくのか自分でも未知数ですが、

若い時みたいに病まないように、なるべくいいバランスで推していきたいです、本当に。

 

今一番恐れてるのは、そんなこと言ってる間に子供ができてしまうこと。

少なくとも妊娠中は現場にロクに行けないだろうし、その間のブランクって今はキツく感じそう。

ハマりたてだし、産み終わっても子供いたら当分身動き取れなそうだしなぁ…とか。

 

現場を産休して復活した人たちってどんな経緯で戻ってきたんだろう??

そういう話が聞けると本当に心の支えになる。

 

私自身がそういう前例を作れるような人になれたら一番いいんだけどね。

 

は〜〜〜〜〜〜精神面で大人になりたい。

青学9代目 愛してます

愛、愛するってつらい。

仏教の愛別離苦ってこのことだと思ってる。

 

とうとうこの日が来てしまいました。

青学9代目の皆さんが卒業決定しました。

比嘉公演というなんか、なんか…な時期で…。

 

私にとってこれまでの青学の中で9代目の皆さんが一番好きでした。

スキャンダルもなく、ギスギスもしていないし

本当に全員が育ちの良さそうな優しい子ばっかりでした。

本当にみんながみんないい子で好きになれることって滅多にないので、すごく愛おしくて大切でした。

 

宇野くん!

宇野くんはトリオのみんなも青学の一員であることをとても強調されていたのが思い出深いです。

トリオが応援してくれるから俺たちがんばろうって思えると、

心のひだの深い人だなあと感じていました。

青学の曲の中のYes!Family Friends Foeverという歌詞に言及して

「僕たちの関係は家族です」とご挨拶して下さったこと、忘れられません。

私も9代目の皆さんの関係に家族のような温かさを感じていたので

演者さんがそう言って下さるのは私たちの勘違いじゃないんだ!と思えて…本当に嬉しかったです。

初日、台詞も挨拶も震えてたのをよく覚えています。

その時私が守らなきゃ!って思ったの。

何をするわけでもないんだけどね。

でももう今ではそんな必要ないよね。自分の言葉でこんなに立派な挨拶をして下さるようになったもんね。

なんか彼がどんどん大きくなっていくのを見ると泣けてきます。

努力家だから試合のない手塚役だったことが本当に気の毒に思ってしまいます。

でも彼が素晴らしいのは、試合がなくとも人情味と温かさの溢れる手塚という人格を表してくれたことだと思っています。

 

ジョナサンこと吉村くん!

この子と将さんは本当に「根明」という言葉がぴったり!

陽の存在ですね。

いつもキャストの皆を集めてお家に泊めてあげたり、ゲームしたり…

ものすごく器の広い子だなあと感じていました。

ものすごくとっつきやすいという印象のない仁愛ちゃんとのツーショットが多いことがとても微笑ましくて…

本当にいいお兄さんなんだなと思ってました。

また同時にTwitterが天然爆発で、好きすぎてよくスクショしてました(笑)

ずんだの何かっていうワードがすごく好きだった(笑)

元々俳優さんということで、初日から飛びぬけて上手かった!

台詞も歌も大変上手で、一番お芝居に引き込んでくれました。

あとね、こういう上手な人って時間を経るにつれ、だんだんくどくなりがちだと思うんですよ。

でもジョナサンはそんなことなかった。

いつもフラットで完成された桃ちゃんを見せてくれた。

それって本当にすごいことだと思うんですよね…。

 

将さんこと将くん!

「オレ情緒がヤバイからさ!」「オレ情緒がアレやから!」などなどのチムパの名言が最高過ぎて将さんオンステージトークショーしてほしい。本当に(笑)

この子は本当に周りの人たちに愛されて愛されて生きてきたんだろうなあっていう愛情にあふれてる!

牧島くんっていい子で大好きなんですが、アーティスティックなところがあって、決してとっつきやすいタイプではないと思うんですよね。

でも将くんにはそんなの関係ない。

Twitterで牧島くんがソフトクリームを買ってきてくれたことを書いていらしたけど

それは仲良しアピールなんじゃなくて、本当にそういう些細な心遣いを嬉しいと思える温かい関係なんだなと伝わってました。*1

また、そのさりげない思いやりをくみ取って、Twitterに書いてくれる将くんの細やかさと温かさにもいつもジーンときてましたね。

本当にスタイルとお顔がいい!だから牧島くんとのツーショットが本当に美しくて耽美でした。

ビジュアルが完璧な分歌や台詞回しに当初は不安がありました。

でもこの間の立海公演では本当に滑舌も歌も安定するようになって…試合中のセリフが多いからいつも早口で大変だったよね。

彼の上達のお陰で試合の臨場感が高まりました。

 

牧島くん

繊細。ガラスのような美少年って感じですよね。

この子はこんなに優しくて繊細で大丈夫なのかな?ってよく思ってたから、

気が利いて面倒見がいい将さんがとジョナサンが乾・桃城でよかったなって勝手に思ってました。

あとキャスト人気が高くて、みんなにかっこいいかっこいい言われると本気で照れてるのがマジかよ!って萌えてた。

私がこんな綺麗な顔に生まれたら毎日俺ってかっこいいって思って過ごすのに(笑)

顔も心も美しすぎるでしょ~。

私は元々原作では一番くらいに海堂が好きなんだけど、牧島くんの海堂は学プリの海堂くんって感じがして好きだなあって思ってました。

クールで硬派なんだけど見え隠れする可愛げね!

普段はキュートがもう少し強いのに、芝居の時には目が本当にギラギラするのが色っぽくてかっこいい…。

牧島くんも最初からお歌がとっっってもよかった!

初公演にも関わらずブレイキングプレッシャーのビブラートには心震わされましたね。

 

優くん!

優くんって親御さんの願った通り、優しくて素敵な子に育ってるんだなあ~って感じですよね。

少し控えめで、でも話し始めたらとっつきやすくて面白くて…

キャストから一番キャラに近いといわれていたけど本当にその通りだよね。

この子はお芝居のセンスが本当にすばらしくて!

大石ってどうしても芝居がくどくなりがちなキャラクターじゃないですか?

口数が多くない上に、重たいシーンのセリフが多いんですよね。

だから力いっぱいセリフを発してしまうキャストが多いのではないかなあと思っていたのですが

優くんはそういうことがなかった。

「しっかりしろ、大石秀一郎!」も、心の声が思わず…といった機微が感じられて本当に素敵でした。

彼の演技力はコミカルな場面にも発揮されていて、ダビデのダジャレに対して日替わりのセリフがあったのですが

「ここは俺に任せろ!!」って返す日があったんですね。

ほんと若い男の子の大ケガした友達を助ける感があって最高に笑いました…(笑)

さりげないセリフでしたが彼のセンスが光っててすごくお気に入りです。

彼って本当にいい子ですよね。

チムパのハイタッチお見送りの時、彼って背が高いからいつも少しかがんてくれてて…一公演につき1000人分ですよ。

本当に優しい子だなあって愛おしくて仕方なく、最終日のお見送りの時に「いつもしゃがんでくれてありがとう!」って勇気を出して言ったらすごくはにかんでくれて…。

本当に愛おしいです。

最後の接触だったろうからそれが伝えられてよかった、と思うとまた涙出そうです。

 

せーちゃん!

せーちゃんは本当にいつもニコニココロコロコロコロしててこの子赤ちゃんなんじゃないか?って思います。

チムパの時も本当に落ち着きなくて(笑)

こんな子が弟だったり息子だったら可愛いだろうなあってまぶしく見てました。

せーちゃんはけしてアクロバティックが得意なわけじゃなくて、芝居の面で採用されたのかなと個人的には思ってます。

彼も初日に「ステップ刻むのはシューズだけじゃない」という歌詞でラケットを一瞬取り落としかけていて…。

少しだけ焦った顔をオペラグラス越しに見たの覚えています。

今のせーちゃんからはあんまりイメージつかないですよね。

いつもひょうひょうと、ニコニコとしてて…。

彼のブログを見ると本当に菊丸を大切に大切にしてくれているのが伝わります。

クロバットを自主練して、宙返りできるようになったというブログ(しかもせーちゃんはTwitterを持っていないので、そのブログを優くんが拡散するということに涙。)を書いていて

その時に「前任の方に比べたらまだまだなんですけど」という一文があって…

そんなこと本当にないと思います。

クロバットだけが菊丸の全てじゃないですよね。

いつもヘラヘラして見える彼が、試合中に苦汁を舐めて見せる男らしい顔、それもまた菊丸らしさで彼の魅力です。

「この菊丸様のアクロバティックで、成敗しちゃる」

「まだだよ!菊丸バズーカ!」等のセリフの時のせーちゃんのキリっとした顔ときたら…!

私は菊丸ってただ可愛いだけだと思っていないので、せーちゃんが菊丸をかっこいい男だと捉えて大切にしてくれていたことに感動してます。

彼の菊丸は彼だけの魅力にあふれてて、他の人と比べることなくそう断言できると思っています。

 

雅也くん!

かっこいいけどタカさんの柔和な感じも出せる稀有な存在…。

お菓子作りのスキルをキャスト皆口をそろえて素晴らしいとほめているのが微笑ましい(笑)

ガトーショコラではなくてガトーマジックを作りましたといツイートには、ガトーマジックってなんだろうって?でいっぱいでした。

料理のスキルが若手俳優の趣味の域を超えてますね(笑)

彼もまた独特の世界があるけれど、9代目みんなが温かい感じなので、そういうとっつきにくい部分を面白がったりしないところが美しいなあと思ってました。

確かこれも将さんなんですが、テニミュブログで「雅也はみんなが片付けない練習用の器具を率先して自ら片付けてくれてて…」と

きっと損な役回りを買って出る優しい子なんだなあと人柄と照らし合わせて納得できるエピソードでしたね。

六角のバネダビ戦の時、ジョナサンの桃ちゃんが安定してる上に雅也くんのタカさんも完成されていたので

お二人のPower is the Bestは本当に見ごたえがあったしビジュアルが綺麗で毎回この試合を楽しみに見てましたね。

ベンチワークが多い役どころだったので、もっと笑いをとろうと思えば過剰にできたことかと思います。

でも彼は「もっと抑えるべきだったところがあるかと…」とツイートしていたこともあり、つい板の上で出がちであろう欲を抑えて

あくまで控えめなタカさんという役に徹していたこと、本当に美しいと思います。

 

楓馬くん!

もうこの方…CV甲斐田ゆきさんのキャラクターを具現化したらこの子だね最高!っていう感じですよね。

声のやさしさ、体格の可憐さやお顔の可愛らしさ!

また、何より彼の不二が素敵だと思うのは、内面が熱くて心の優しい人なんだと表してくれることです!

不二って無敵キャラだから、なんとなく「暗黒微笑」っぽくなりがちではないでしょうか。

でも不二って冷たい人でも周りを見下す人でも意地悪な人でもないですよね。

ただ彼の世界観とテニスが強いだけで他人を否定する意図はないし、弟や仲間の為に我を忘れる温かさも描かれています。

普段はクールですが、クールなのは意地悪なんじゃなくて熱くなれないくらい余裕に満ちてるから。

余裕があるからいつも鷹揚に構えていられる、そんな良さがあるキャラクターかと思っています。

楓馬くんの不二にはその心の芯の温かさや、彼の強さからくる人間らしい葛藤がにじみ出ていて本当に繊細な役作りで嬉しかったです。

最初こそお歌が少しか細かったですが、最近ではウィスパーボイスながら安定した歌声を聞かせて下さって本当に素敵です。

以前の不二キャストが見に来てくれたとき「今日うまくできなかったんです」って楽屋で泣いてしまった話、覚えてます。

そんなことない、いつも上手です。そう思いつつも、彼の中の及第点ではなかったこと、

またそれを悔しく思って涙を流してくれること、その成長過程に立ち会えたこと、本当に誇りに思います。

 

仁愛くん!

なんか、最近「男!」って感じになりましたよね?!

いい意味でちょっとギラギラしていて、可愛いからカッコいいへの過渡期なのでしょうか。少しだけさみしい(笑)

立海公演の真田戦で仁愛くんのサムライを見られて本当に良かった…!

試合中のギラつきや絶対に勝ってやる!という勝気さが、本当に頼りになる男らしくなっていて、いつの間にこんなに…と凱旋では驚きっぱなしでした。

少し前までは自分のことをして「弱々しいんで…(笑)」等と話していらっしゃいましたが、

でもキャストや私たち観客を含めて、彼を弱々しいと思っている人っているのかな?と思っていました。

けして筋骨隆々なたくましい人ではないけど、彼はいつもフラットで常に安定したお芝居を見せて下さってました。

こう、気負うものが少なくて、囚われてない。

彼は敢えて原作のストーリーを追わないようにしているという言い回しがどこかでありましたが、そういう役作りが彼の伸びやかな良さに繋がっているなあと感じましたね。

作っているところ、無理しているところが少なくて、精一杯フルスロットルでやっているのに痛々しさがない、

それは彼の人格と精神力によるものですよね。

かっこ悪いところは見せられない、整えたところをお客さんに見せていたいという気持ちの強さ、それが彼の強さそのものだと感じています。

声変わり中のこのリョーマという役で、歌には本当に苦労されていたのではないかと思います。

その中でどんどんご自身の喉や体の使い方がうまくなってこられたというか、

この音域はこの声の出し方で…というような工夫が増えてきて、

声が掠れることを防ぐテクニックを身につけられているなあと感動していました。

 

 

さて、こんなに書いてしまってカロリー消費がすごいです…。

全員を愛しているつもりでしたが、後半に行くにつれ文章が長くなりがちなのはご愛敬で;

 

昼間は年甲斐もなく彼らと別れる辛さでカフェで泣いてました(失恋した女かな?)

仁愛くんがまだ残られるのは嬉しいですが、本当に彼ら全員が愛おしくて仕方なかったので涙は枯れそうにありません。

 

私にとって青学9代目はカッコいいとか、推せるとか、そういう感情と少し違いました。

本当に愛おしかったんです。

大切に感じてました。

守りたい!っていう気持ちも感じてました。

 

 

私ですね、私事なんですが先月結婚しました。

でも本当に子供持つことにネガティブなイメージしかなくて、子供を持ちたいと思えてなかったんですね。

私は母性がないんだな…って恥ずかしいやら情けないやら思っていました。

 

でも、もしかしたら彼らのことをこういう風に好きで

別れがこんなにつらいと感じられるなら

もしかしてそれは私にも母性のかけらがあるのかな?って思えました。

 

まだ、どうなるか全く分からないけれど、

9代目の卒業と同時に私もテニミュから産休するのも素敵なのかなって少しだけ、本当に少しだけ思いました。

 

今はまだ全然心の整理ができてないけれど、

こんなに愛させてくれた9代目のみんなのこと、これからもずっと好きです。

*1:この将くんのツイートは、地方公演中にとある出来事があって、一時牧島くんの笑顔もツイートもなくなってしまったときに書いて下さったものでした。

その出来事に関しては何も言及する立場にいないので触れないのですが、牧島くんの優しいエピソードと共に「俺は(牧島くんの)笑顔が好き!」と書いて、牧島くんの笑顔の写真を載せて下さったんですよね。

牧島くんの心中はいかばかりだったでしょう。そしてずっと彼のことを想っていたファンの皆さんの気持ちも…。

今もこのツイートを見ると涙が溢れますし、卒業が発表されたばかりのツイートでも牧島くんとの楽しい動画を載せて「これを見て皆さんが今日もハッピーに過ごせるといいな!」と書き添えてくれたり…

将くんは本当に愛情と思いやりに溢れた素敵な方です。

未熟な私も少しでも見習いたいなと思わせてくれる、人として尊敬している方です。