盲目な140文字

この間ね…同じタイトルで書いてた下書きが消えちゃったよ…。はてなのこと信じてたのに…。

いやそもそもリロードしすぎな私のせいです。はてなは悪くないです。

 

今回は私的若手俳優へのリプライについて。

 

いや~ほんといい時代ですよね。

板の上の芸能人が、自分が書いたメッセージをリアルタイムで読んでくれるなんて…。

私は恥ずかしながら手紙が苦手なオタクです。オタク失格です。

そもそも字が下手!

あと文章がくどくてキモい!

そういう痛みを抱えているので、なかなか手紙を書こうってならなくて…。

 

そんな時にも都合がいいのがTwitter

ありがとう文明の利器!

これなら字が下手なこともバレないし、140文字の制限があるからくどくなりにくいし(と言いつつ140文字ギリギリまで書いてしまうオタク)

あとはTwitterって、リツイートしかりいいねしかりリプライしかり、定量的に反応が返ってくるものだから、

1件でも多くレスポンスがあるとやっぱり芸能人とは言えうれしみ感じるのかな?と思うんですよね。

じゃあ私がその1件を増やそうじゃ~ん!という気持ちで参加できるのも楽しいところです。

こうした敷居の低さも140文字ならではですね。

 

また、何よりもリアルタイムでメッセージを送れるのがいいですよね。

その日の舞台の良かったところを、こちらも記憶が薄れる前に伝えられるし、

向こうもその日のうちに返ってくる反応があることで、舞台に立つことの面白みを感じてくれてるかな?と思ってます。

 

私はとにかく自分のコメントを送るときに気にかけているのが、「絶対にいいことしか書かない」ということです。

観劇した日のリプライは今日素敵だったところ、がんばっていたところをピックアップしてなるべく具体的にお伝えしたいと思っています。

せっかくリアルタイムで感想が伝えられるんですから、お芝居の熱が冷めないうちに「客席から見てこれは面白かったんだな」という参考に少しでもなれればな…と思います。

 

お稽古や収録などのツイートへのリプライは写真上げてくれてありがとうね!というコメントと、体に気を付けてね!という田舎のおばあちゃんばりの内容でお届けしています。

特にお稽古とかだと体に気を付けて以外のコメントが浮かばなくて、常に似たようなことしか発さなくなって恥ずかしいので、頻度は抑え目です(笑)

 

また、こうして改めてSNSを見ていると、芸能人になるような子たちは本当に愛情に溢れてて素敵ですよね。

単調になりがちなお稽古期間のツイートにも自分たちの中で流行っているものを散りばめてくれたり、ひょうきんな写真や動画をあげてくれたり

後は朝出かける前に書いてくれる子や、夜寝る前に書いてくれる子!

みんな眠たくて疲れているだろうに頭が下がります。

やっぱり芸能界に入ろう!っていうだけあって元々の気質がエンターテイナーなんだなあと感動しますね。

Twitterやブログを見て思いますが、本当に最近の若手俳優は母性(父性では?)に溢れた優しい子ばっかりで、大好きだなあとしみじみ思います。

 

私はそんな風にみんなが義務でもないSNSの更新を工夫してくれているのを見るととっても愛おしく感じます。

だからお稽古の写真とか、舞台がはねた後の楽し気なつぶやきとか、

そういう投稿へのレスポンスで彼らを傷つけるようなこと、無意識でも書きたくないと思っています。 *1

 

 彼らはまだ芸能人としては発展途上な部分もあるので、観ていてまだまだ…と思われる部分もあるかもしれない。

私も時折うーん、と思う点が皆無なわけではありません。

でも、本当にみんなが少しでもいいものを作りたい!という気持ちで挑んでくれていることは、舞台上やSNSから感じているので、いいところをたくさん見ているよって伝えたいと思います。*2

それが盲目だとしてもいいんです。

必要なことはきちんとわかっている人が責めてくれるんだから、一人くらい盲目で甘い奴がいてもいいじゃないかって思っているので…。

 

 

どうして自分を責めるんですか?

他人がちゃんと必要な時に責めてくれるんだから

いいじゃないですか。

 - アインシュタイン -

 

 

これはアインシュタインが自責について述べた名言ですが、

私はこの目線を自分の好きな若手俳優達にも向けていたいなと思っています。

 

私が敢えて言わなくても彼らは常に評価され、批評される立場です。

不出来であればいくらファンが誉めそやしたとしても、演出家さんからの指摘や

次のお仕事のキャスティングなどでその評価を突き付けられることかと思います。

 

きっとみんな若いながらそのことを覚悟して、あの板の上に立っているのだと思います。

だからこそ彼らが「自分の身一つで評価される場」である舞台に出ていく時に

自分のいいところを見つけてくれる観客がきっといる、と思ってくれたら嬉しいな と思い

日々せっせと盲目なリプライを送っております。

 

 

*1:とは言え、厳しい意見を伝える方を批判するつもりはありません。きっとそういう厳しい指摘もあって彼らが成長しているんだなと思うので。

また、改善点はお手紙で伝えるという方をはてなで拝見していいなあと思いました。

お手紙は1対1の空間ですもんね。

*2:さりとてロクに練習してないとか遊び歩いてばっかりだとか素行不良が見受けられるとこういう気持ちになれなくなってしまって悲しいので、みんな遊ぶときは隠れてお願いします!